#50 もう一度人生をやり直せるなら・・・・

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完璧じゃなくてもいいもっとシンプルにもっと肩の力を抜いて馬鹿になれる人生を

億万長者になりたいとか
オリンピックで金メダルを取りたいとか
家族とたくさんの時間を過ごしたいとか

なりたい理想はそれぞれ違うけど
目的はみんな同じ

『幸せに生きること』

それを思い出させてくれるのが

最近読んだ本に紹介されていた
ナディーン・ステアというアメリカの女性が、
晩年に書いたと言われる詩です

ぜひ、85歳の自分を想像して
読んでみてください

 

 

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

今度はもっと間違いをおかそう。

もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。

絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、
それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう、
もっと騒ごう、
もっと不衛生に生きよう。

もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にも
もっともっとたくさん行こう。

もっとたくさんアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・

だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。

私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?

自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩っては
クヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・

もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう、
たまには馬鹿になったり、
無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、
情熱や楽しさを取り戻そう。

人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。

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