#83 「かもしれない思考」で枠を取り払おう

マインドセット

これまで「当然」「あたりまえ」だと思っていたことを違う角度から見てみることで、違う選択肢が浮かんでくる。
枠を取り払って、可能性を広げるには

「べきだ」「〜しなければいけない」
「〜してはいけない」という言葉を

「かもしれない」と言い換えてみる。
これ、効果抜群です!

たとえば、
「ボールは正面で取らなければいけない」
という枠があると

「正面で取らなくてもいい」
という選択肢がなくなり、
守備のバリエーションが少なくなります。

「小学生のうちは長打を狙ってはいけない。
身体が大きくなるまでは、ゴロを打ちなさい。」
という枠があると

「長打を狙ってもいい」
「フライを打ってもいい」
という選択肢がなくなり、
バッティングの幅が狭くなります。
「べきだ」と決めつけず
遊びの中でいろんな捕り方
いろんな打ち方をどんどんやってみるべきです。

もちろん、怪我の可能性があるプレーは
指摘する必要がありますが、、、
もし、自分の常識の枠から外れるような
選手が現れたら、
「そんな打ち方非常識だ!こうやって打つべきだ!」

とか

「そんな捕り方は非常識だ!こうやって捕らなければダメだ!」

と考えるのではななく、

「この打ち方は私たちの時代では許されなかった!だけど、この選手には合ってるの“かもしれない”」

「この捕り方の発想はなかった!もしかしたらこの選手は大物になる“かもしれない”」
と考えると、思考が柔軟になって
新しいアイデアが生まれて
選手の可能性もひろがる

自分の成功体験や常識なんてたかが知れてる

もっともっと自由な発想で
選手も指導者も枠を取っ払おう!
常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションである。
(アインシュタイン)

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